HIV 初期症状 時期

HIVの初期症状が出る時期は当てにはなりません

HIVウイルスにいつ頃、感染したのか推測できますか

HIVの初期症状が出る時期は、感染から2カ月以内とされています。

 

コンドームをしないで性行為をしたことが、いつ頃にあったのでしょうか。
また、コンドームは行為の最初からしていなければ意味がありません。

 

違う相手と頻繁に無防備な行為があったとすれば、
HIVによる初期症状の時期を推測することよりも、
HIV検査を早く受けて安心されたほうがよろしいです。

 

HIVは感染力が弱いために、仮に無防備で性行為に及んでも
1%にも満たない感染確率です。

 

言い方をかえれば、
100回くらいの無防備な行為をやって感染するということになります。

 

しかし、実態はHIVキャリアが国内で増加しているため、
無謀な性行為は慎むべきです。

 

HIV感染よる初期症状がでない感染者が多く、
HIVキャリアとして、新たな感染源になっているのです。

 

HIV検査は血液中のHIV抗体の有無を調べるもので、
正確に感染の有無を判定出来るのは、
感染してから3カ月以降になります。

 

その間はHIVに感染していても、陰性(感染していない)になります。

 

何だか難しいですが、もし、あなたが本日にHIV検査を受けたとして、
3カ月より以前にあった性行為で感染しているか判定ができます。

 

陰性であれば、3カ月より以前の行為については、「問題なし」となります。

 

頻繁に違う相手との無防備な性行為をする機会がある方は、
定期的にHIV検査を受けておいた方が無難です。

 

また、他の性感染症に感染している可能性もあります。

 

特定できる性行為が気になって仕方がない

旅行先で知り合って意気投合して、1度きりの性行為があった相手とか、
お酒を飲んでついつい警戒心や判断力が薄れて性行為に及んだかもしれません。

 

人は男性でも女性でも、理性ではどうすることもできない場合があります。

 

「何であんなことしたんだろう」と、自己嫌悪になったりもします。

 

あまり、清潔ではない人だったかもしれません。

 

性行為の前にシャワーを浴びなかったかもしれません。

 

肌にブツブツや臭いがあったかもしれません。

 

1度きりの相手や、知り合ったばかりの、あまりよく知らない相手との性行為は、
後日、大丈夫だろうか、と不安になるのは当たり前です。

 

HIVに感染していたらどうしよう。
初期の症状がインフルエンザや風邪の症状であることは、
ネットを調べればすぐにわかります。

 

気になる行為があってからHIVによる初期症状が出る時期に、
発熱や喉の痛みなど、当てはまる症状があったときは不安が増大します。
症状は2週間以内には治まります。
また、最初から何の症状も出ない人も半数以上はいるといいます。

 

保健所は「無料」で「個人情報の提示なし」でHIV検査を受けられます。
人目を避けたい場合には、郵送検査という方法もあります。

 

いずれにしても、検査で白黒はっきりさせて早く安心しましょう。
検査を受ける時期が遅くなればなるほど、不安からノイローゼになったり、
感染している場合は病気が進行していくことになります。

 

相手がHIVやそれ以外の性感染症には感染していないとわかるまでは、
どんな相手とでもコンドームを装着することは最低の予防策と言えます。